大学生が周りの人と差をつけられるかどうかは読書をするかどうかにかかっている
こんにちは。chanです。
みんなはどんな大学生活を過ごしていますか?サークルの飲み会で女の子と騒いで、バイトで稼ぎまくって、エンジョイしてる?それとも、時間を持て余してベッドで横になってスマホでゲームしてる?
でも、ここで1つ聞きたいです。
このままだと自分の将来はどうなるのか??
はっきり言います。社畜です。
大学は「人生の夏休み」と呼ばれ、よく「社会に出たら遊べなくなるんだから今のうちに遊んどけ!」みたいなこと言われますよね。
でも、冷静に考えたら嫌じゃないですか?年をつるにつれてどんどん自由な時間は無くなり、遊ぶこともなくなっていくっていう人生.....
僕はそんな人生イヤです。そんな人生ならなんで僕は生まれてきたのかって考えちゃいます。
大学生活はあなた次第で「人生の夏休みにもなりえる」し、「未来のための準備期間」にもなります。
そこで!!
未来への準備期間として僕がおすすめするのは、ズバリ読書です。
本は最高の投資対象
「大学生になったら本を読め」なんてことも言われますよね。
「まぁ、そうだよね」と思ってもなかなか本を読む人は少ないですよね。
でも、読んでください!!
読書はいろいろな世界を教えてくれます。
僕は大学にはいるまで「理系だから院行ってどっかの企業に就職」っていうまさに日本の大学生の王道的な未来しか考えていませんでした。
でも、世の中にはそんな面白くない働き方しないで、もっと自由に働いている人がいることを本を読んで知りました。
海外を自由に行き来して仕事している人。
山奥に住みながらもインターネットを使ってメチャクチャ稼いでる人。
1つの仕事にとらわれず様々な職種で活躍している人。
こんな人たちが何を考えて日々生きているのか?
どうしたらこんな人たちみたいになれるのか??
それが1500円の本を買うだけでわかってしまうんですよ。
これは買わないわけにはいかないですよね?だって、どんだけ時給低いバイトでも、2時間働けば買えちゃうんですよ?
本を読んで、すごい人の哲学を自分の人生に組み込めたらあなたも自然にそうなっていくはずです。
読書、しましょう。