うつっぽくなった時に僕がやっている3つのこと
こんにちは、chanです。
僕は2年ほど「自分ってうつなのか?」と思い続けています。
病院に行ってお医者さんに言われたわけではないのですが、小説などの活字が頭に入ってこなかったり、食欲が極端にない時があったりで、「うつか?」って思うときがあります。
あと、心臓が痛くなったりなんてことがありますね。
けっこうつらいです。
今回は「私ってうつなのか分からないけど、とりあえず辛い!!」っていう僕みたいな人に向けて、僕がうつっぽくなって落ち込んだ時にやっている対処法を紹介します。
マッサージ
まず、僕がおすすめするのはマッサージです。
具体的には、リンパを流すマッサージです。
マッサージといっても簡単です。あばらから脇にかけてを下から押しながら上にあげていくだけです。
なぜこれが効果あるのかはわかりませんが、僕が初めてこれをやったとき心臓の痛みがめちゃくちゃ軽くなったので感激しました!!
胸のあたりがなんだか重いなーってときはやってみてください。
とりあえず外に出てみる
うつっぽくなったときって外に出る気も起きないで、ベットにゴロンってしちゃいますよね。
でも、ゴロンってしてやすんでも、休んでるのに全然うつっぽさは消えてくれないんですよね・・・
そんなときは思い切って玄関を開けて外に行きましょう!!
外出する気が起きないのは百も承知です。ぼくも同じですからわかります。
でも、思い切って外に出てみてください。コンビニでも、スーパーでもいいんです。
外に出ることによって、歩いたおかげなのか頭がすっきりしてくるんですよね。
ブログを読みまくる
うつの解決策を知りたいのに、ふざけたこと書いてるんじゃねぇと思う方もいるかもしれません。
でも、とりあえずやってみてください。
なんでブログを読むことをオススメするかというと、ブログを読むことによって、うつで悩んでいる状態から一時的に抜けられるからです。
うつっぽくなっているときは、うつのことばかりに悩んでしまってほかのことは考えられないんですよね。
でも、ブログを読むことで、ブログの記事に集中するので、うつのことを考えなくなります。
要は、何か集中できるものであればなんでもいいんです。
でも、僕はブログが一番うつっぽさを忘れられるのでブログをオススメしています。
僕はこの3つのことやってうつっぽさと付き合いながら生きています。
うつは社会的な受け入れもまだあまりなされてないのでつらいですよね。人に打ち明けるのにも勇気がいります。
今回紹介した方法を試してみて少しでも僕と同じような人の気持ちが楽になってくれたらうれしいです。