動かないで考えてばっかだと体も脳も老いちゃうよ
こんにちは、chanです。
最近、読書してばっかりで全然動いてないです。
動いてないといっても、ちゃんと運動はしています。
じゃあ、動いていないのはどういうことかというと、インプットはしてるけどアウトプットが0になっているということなんですよね。
アウトプットありきのインプットです。
インプットばっかりで、アウトプットしないとマジで心が闇に染まっていきますよっていう話をします。
インプットは楽しくない
僕は正直、読書が嫌いなんですね。
でも、必要だなーって思うから読んでいます。
インプットするということは、何かを成功させるために必要な知識を吸収するって事ですよね?
でも、当たり前だけどインプットしかしないと何かを達成するってことはないです。
インプットは部活でいうなら筋トレ。これだけやるっていうのは、しんどい・・・
インプットだけだと脳が疲れて、マジで老化します。
アウトプットは楽しい作業
アウトプットはインプットとは逆に能動的に行動を起こすということです。
アウトプットするってことは、自分のしていることを他人に見てもらうということ。
他人からの評価が入ってきてしまうので、批判もあるでしょう。
だけど、その分賞賛もあります。
人からほめてもらうと、さらにやる気が出てアウトプットの質は上がり、楽しくなります。
アウトプットすることで初めてインプットが報われるのです。
始めてから勉強しろ
よく、「勉強してから、始めます!」っていう人を聞きます。
そういう人はまず間違いなくなにも始めないでしょう。
かの有名なレオナルドダヴィンチは軍技師でもありました。でも、知っての通り彼は芸術家。戦争のことなんて知りません。
じゃあなんで軍技師になれたのか?
それは、まず面接で「俺はめっちゃ有能!!」ってことをアピールしたからです。
彼は、軍技師になった後、独学で勉強して一人目になりました。
つまり、「インプット➡やっと始める」「とりあえずやる➡インプット」にしなさいってことですね。
物事がうまくいってないなーって感じたら、とりあえずやってみてください。考えるのは、始めてからにしましょう。